歯科衛生士の独り言Vo12
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歯科衛生士の独り言Vo12

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2019年1月30日

平成最後の新年を迎え、早1月も過ぎようとしています。1月はいく、2月は逃げる、3月はさる、の名言通り時間の経過は早いものです。        

平成31年亥の年 猪と聞けば、稲を荒らしたり畑の作物を食べたりと私たちには好印象の動物ではありません。猪が直線的に突進することから、猪突猛進とゆう熟語があります。目標物に対してがむしゃらに進む、が周囲のことを考えないとゆうことを意味しています。自己中心にならず周りの環境を考えて,前進していきましょう。

タバコが体に悪いことは、みなさんよくご存知。では、「歯にも悪い」こともご存じでしょうか?

喫煙者は、タバコの有害物質の影響で歯周病が進行しやすくなり、見た目には腫れや出血が少ないが、喫煙者特有の臭いや歯肉がロール状に厚くなり、一見張りがあるように見え腫れや出血が少ないのは、タバコに含まれる有害物質のために歯肉がかたくなり血管が収縮して血流も悪くなるのです。

歯周病の治療をしても、タバコを吸わない人と比べて治りにくいのは、血流が悪いために組織に栄養や酸素が十分に届かず、組織の修復が進まないからです。

タバコを吸うと

  • 血液循環が悪くなり、組織へ十分に栄養や酸素が届かない
  • 細菌から体を守る免疫機能が低下する
  • 細菌に壊された組織を治す力が弱まる
  • 歯肉や歯を支えている組織や骨が破壊されやすい
  • 酸素が苦手な歯周病菌がパワーアップする

だから治りにくいとゆうわけです。歯周病の治療をする前に、是非禁煙ですね。 


 タバコの害で「副流煙」による健康被害も問題です。タバコを吸う人がフィルターを通して吸う主流煙に比べて、副流煙は何倍もの有害物質を含みます。

ニコチン、タール、一酸化炭素などの濃度が主流煙の3~5倍は含まれているようです。特に育ちざかりの子供への健康被害や、妊婦さんの喫煙(受動喫煙)からは、お腹の赤ちゃんは逃げられませんからね。


平成が終わり、新しい元号のスタートの年でもあります。災害のない穏やかな

亥、亥 一年にしたいものです。

                       (2018,3月号nico参照)



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