歯科衛生士の独り言 Vo.9
blog
  • アーカイブ
  • カレンダー
    4月 2018
    « 3月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
    ブログカテゴリ
    過去の記事
feed

BLOG

Home » BLOG

歯科衛生士の独り言 Vo.9

2018年01月29日


2018年戌年がスタートして、すでに大寒。1年中で一番寒さの厳しい時期。厳寒に耐えながら春を待つこの頃です。 

干支の戌年、戌の字は「滅」につながり、滅びるや朽ちるとゆう意味ではなく「新しい命を守る」とゆう意味があり、秋になり花が落ち冬になりその身は枯れ表面上はうなだれていても、内面の新しい命は守られ力を蓄え続けている。新しい命を育む縁起のいい年回りだそうです。


 お正月といえばお餅を食べる機会が増え、餅をのどに詰まらせて救急搬送されるケースが多いのもこの時期だとか。食べ物を送り込む力だけでなく、のどに詰まったものを押し出す力が弱くなり窒息が増えるとゆうわけです。  


 この「飲み込む力」が弱くなると、食事中によくむせたり、大きな錠剤を服用しにくくなったりし、食物が食道でなく気管や肺に入り誤嚥することで肺炎の原因にもなります。日ごろ何気なく食事していますが 飲み込むことのメカニズムはとても複雑で、不思議で奇跡的です。のど(喉頭)は喉頭蓋とゆう「のどの蓋」によって空気が通る気管に食べ物や飲み物が入るのを防いでいます。しかしのどの老化により、のどの神経と筋肉が弱くなると、動きが悪くなり、飲み込みのタイミングがずれて誤嚥しやすくなります。

 老化だからとあきらめるのでなく、のどの動きを意識して飲み込んだり、おしゃべりしたり、カラオケで歌ったり、お口の体操や舌の体操も効果があります。老人の施設では、食事の前に必ずお口の体操をするのが定着してるみたいです。食べることは生きること。毎日の食事がおいしく食べれることは、幸せなことだと感じます。

 まだまだ寒いです。私もおいしい食事によって蓄えた脂肪をそろそろ燃焼しなきゃいけないなぁと思ってます。(笑)

[この記事を読む]



所在地 山口県熊毛郡平生町平生町字角浜569-12
TEL.0820-56-2000 FAX.0820-56-5583
診療時間:担当医診療表をご参照下さい。
Copyright©2018 HIRAO CLINIC CENTER All Rights Reserved.