歯科衛生士の独り言Vo.10
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歯科衛生士の独り言Vo.10

2018年04月27日

この冬の厳しい寒波はまるで嘘のように、暖かな春になりました。

桜の花が咲いて花見を楽しめる時期もアッとゆう間で、今は葉桜。季節の移り変わりの速さを感じます。

草木が芽吹く春、フキノトウ、タラの芽の天ぷら,こごみの天ぷらも美味しいです。ふき、わらび、筍といろいろおいしい山菜がありますが、どれも灰汁の強いものばかり。皮膚の弱い私には、吹き出物が顔にできてかゆくなるのがこの季節です。なんでもほどほどにしないといけませんね。

 皆さんは、「フレイル予防」って聞いたことありますか?フレイルとゆう言葉は、frailty、虚弱とゆう英語からきています。「健康」と「要介護」の中間の状態。たとえば「杖を突かないと歩けなくなった」

「階段を上がる時に手すりをつかまないといけなくなった」「体重がへってきた」など。要介護ではないけれど、だいぶ生活に悩みや困りごとが出てきた状態。しかしあきらめずに、頑張りしだいでまた健康の状態に近づけることもあります。

健康→フレイル→要介護

健康←フレイル←要介護     


では、自分なりのフレイル予防を考えましょう

 1 栄養:しっかり噛んで食べる

 2 運動;できるだけ体を動かす

 3 社会参加:なるべく社会性を保つ

ひとそれぞれ足腰の状態も趣味もちがいます。これならできるとゆう目標を決めて継続していくことが大切です。

口の機能のフレイルは、滑舌が悪くなった。食べこぼしが増えた。むせるようになった。硬いものが咬めない。などいろいろです。咬めないから軟らかい物ばかりたべると咬む機能が低下し、食べられない物が増え、栄養も十分摂取できず、病弱になる。負の連鎖が起こってしまいます。

 お口の機能と社会性、両方を維持するためにも自分に合った、フレイル予防、介護予防をやっていきましょう。


 入れ歯を外しっぱなしの人は、入れ歯を入れてみて咬めるように、歯の治療が必要な人は治療して奥歯でしっかり咬めるように。一人暮らしでおしゃべりの相手がいない人は、お隣さんとの井戸端会議は?できることから考えてみましょう。

(2017,6月号 nico参照)

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